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2012年4月13日

RQフレックスの土採取。タイヤ交換。種イモ引き取り、KLX復活か?

Filed under: 澱原イモ,秋播き小麦,農業機械 — pinewell @ 11:59 AM

8:30。

北朝鮮がミサイルを発射。まともに飛ばなかったようだ。発射後80秒で空中分解とのこと。

と、いうニュースを聞きながらRQフレックスの土採取。

ウチの向かいの南側の圃場から北東から南西に向かい3か所で3深度。

不耕作地だった圃場で南東から北西へ向かい3か所で3深度。

いずれも昨日の暖かさでやっと麦が顔を出した程度。まだ雪が淵には残っている状態でネロネロした中の採取。

終わったところでタイヤ交換。

明日、鹿追までチチが行くそうでスタッドレスがもったいないこともあり、もういいだろうということでタイヤ交換。

今年はもうダメなヨメフィットのアルミ+夏タイヤをやめ、チチフィットがはいていたアルミ+夏タイヤに。

袋ナットに問題がでる。ヨメフィットに使用していた21mmの袋ナットが肉厚で使えず、19mmの袋ナットが必要となる。

そこで、ハハライフの冬アルミに使用していた19mm袋ナットを使用。

冬の交換時にはまず、21mmの袋ナットを使用してヨメフィットのタイヤを交換する。

19mmの袋ナットを使用してハハライフの冬アルミを装着する必要がある。

午後

お茶を1ケース買って、種イモを引き取りに隣人宅へ。

ハードコンテナで6、ミニコンで1パレットを引き取り自宅車庫へ格納。いちおうシートを1枚かけて置く。

札幌のN村からKLXのECUが届く。

「ECUが壊れているか調べるためには車体が必要。だが、カワサキに確認したところ、ECUが怪しいかもしれない。

だが、ECUが壊れた原因が取り除かれないと新品のECUも壊れるかもしれない、その時は新たに購入してもらう」

と、いうことで保証は切れていたのだが、クレーム対応ということで新品ECUがとりあえず届いたのだ。

ドキドキしながら組み付け、キーをON。・・・・ヒューズ飛びません。燃料ポンプ音もします。治ったようです。

おそらくはバッテリーの過放電により、ECUがいかれたのでしょう。越冬はバッテリーを外さねば。

今日はこれまで。明日はカウリングやらはずしていたリレーやらHIDやらを装着して復活予定。

6,319km。

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