コンバイン整備。
2015年7月3日
2015年5月11日
洗車。
T6015、6810を洗車。
68に共同のブロカスをつけるために、電源コネクタを装着しようと思いたつ。
ディーラーにて購入するが、@4,000円近く。むぅ。
eBayで探してみるも日本円で2200円くらい。これは4,000円してもしかたないか。
68ではPTOの回転数が分からないため、仕掛けを考えてみる。
サイクルコンピュータのように磁石の回転数がわかればよい。
どうやらリードスイッチというものらしい。仕組みはわからないが、磁石を近づけるとONになる。
どっかで聞いたなぁ、とふと部品箱をみると扉の開閉でLEDをONにする灯り。
早速バラしてみるとガラス管のリードスイッチが確かにありました。
実験はこれで良いとして、秋月にリードスイッチを発注。
PTOの軸部分にどうやって磁石を仕込むか?
2015年5月8日
作業機の洗車、補植終了。
午前
チチハハは補植。
2畝ポテトプランターの洗車。
4畝ポテトプランターに給脂。
共同ブロカスに給脂。
2畝ポテトプランターに給脂。
午後
自宅北、甜菜圃場にて補植。
18:00くらいまでかかったが、1廻り目は全圃場終了となる。
2014年10月6日
イモ掘り。ハーベスター壊れる。緑肥にチョッパー。
朝からイモ掘り。予定台数はクリアしたのだが、圃場の都合で後3往復ってところで昼食。
午後から再開しようとしたが、どうも昇降ドラムの回転がおかしい。
空で回していると畑になにか落ちてきた。・・・チェーン。
前側のチェーンがなんの拍子か切れてしまったようだ。他にもベアリングがダメになっている箇所も発見。
予定台数をクリアしているのでこのまま修理にだすことにした。
午後は緑肥にチョッパーをかけて終了。
2014年10月3日
KTM、大豆刈り開始。
朝からKTM350EXC-F6DAYSを引き取りに旭川へ。
雨の予報でタイミングOKと思っていたのだが、途中入電。「大豆を刈ってみる」と。
まぁ、旭川行きは伝えてあったので大豆刈りは任せる。
日没頃帰町。4時間のれば終了の慣らし運転はいつ終るだろう?
午後から降雨により大豆かりは80aくらい?刈って終了となったようだ。
2014年10月2日
洗車、大豆畑を診てもらう、大豆集会。
午後から大豆畑を普及所に診てもらうことになった。
午前中はすることが無い。
ので洗車をすることにした。ひさびさにT6015を洗車。油圧のオイルが減っていることに気付いたので給油。
午後、大豆畑を診てもらうと「単純に遅れているだけ、っというかまだまだ焦ることはない。刈り取り時期は20日頃ですよ?」と。
慌てて抜き取ることはないし、現実問題抜き取りは無理。
今晩の集会に適当なことを言わなくて助かった。
2014年8月18日
2014年6月30日
コンバイン整備。秋小麦診断結果。春小防除1回目。
8:00よりコンバイン整備。
エンジン、油圧、走行のオイルは車体左の3本のホースより抜ける。エレメントは油圧/走行はホース近く。
エンジンオイルのエレメントはカートリッジではなく紙タイプ。ドレンタンクに入りエンジン側のカバーを外してようやく外れる。(37mm!のスパナが必要)
排出煙突のオイル。250mlほど。毎年交換が必要。注入にはスポイトが必要。ギアオイル。
テーブルのカッターのオイル。これも毎年交換が必要。注入にはスポイトがあったほうが便利。ギアオイル。
フロント側腹の真下。走行のギアオイル。前に入れる口があるがオイルレベルは後ろ。
フロントホイルのオイル。これもギアオイル。オイルポンプの口が入りづらいが入れられる。
シーブの装着、グリスアップは次回となった。
17:00を回っていたが、春小麦の防除が適期となっているため防除開始。
4往復する。19:30には終了できた。
シルバキュア2000倍。
2014年6月26日
2014年6月4日
スプレイヤーの修理。
オイルシールが抜けてしまったシリンダーの交換。
去年も反対側が抜けてしまって交換している。経年劣化によるモノなのであろう。
オイルシールのみの注文はできないのでシリンダーごと交換となる。3万くらい。
シャフトが抜けなくてエライてこずる。ハンマーで叩いていたのだが、全然ダメ。
結局外してしまってプレスで押し込んだらすんなり抜ける。急がば廻れ、ハンマーで叩いたために少し膨らんでしまったし。