XPlus3のヒートベッドのパーツは中国から配送される。
1週間は待てないので日本に在庫があり最新のQ1 Proを購入。今日届いた。
XPlus3よりも印刷可能な大きさは小さくなったが、カメラも標準装備だし安価。
Zオフセットの自動測定とノズルクリーナーが追加されている。
印刷速度は若干遅くなった?
XPlus3のヒートベッドのパーツは中国から配送される。
1週間は待てないので日本に在庫があり最新のQ1 Proを購入。今日届いた。
XPlus3よりも印刷可能な大きさは小さくなったが、カメラも標準装備だし安価。
印刷速度は若干遅くなった?
困った。ヒートベッドの温度があがらない不具合。
とりあえずサポートに連絡したが、印刷ができないと出荷が止まる。
保証期間内なのでこれはこれとして、新たに1台最新の3Dプリンタを発注。
amazonよりマッチ箱より少し大きな箱が届いた。
開封してみると100個のチップ抵抗。
あらためて小ささに驚いた。
1.6mm幅。米粒が5mmくらいなので米粒の3分の1くらいの大きさ。はんだ付けできるのか?
まぁ端と端なのでなんとかできました。画像はピンぼけですが。
これを3Dプリンタで出力したガワにいれます。
小さいので使用するフィラメントが少ない、作成時間が短いのは良い。
とりあえず100個はこのチップで作るが小さくて辛いので2.0mm幅のモノも発注。
FJDでの実機でテストができればいよいよ販売開始なのですが、私も本業が忙しく販売は連休明けくらいになってしまうのでは?
FJDでは端末側にはUSB-Cのメスしかない。ポチトンを繋げるには変換が必要なのだが通常の変換アダプタを間にかましてしまうと突き出てしまい使い勝手が悪い。
なのでどうせ延長ケーブルをつくらねばならないのでUSB-AメスからUSB-Cオスのケーブルを作成してみた。
USB2.0のころなら4本の線(GND,電源,D+,D-)の結線だけで済んだのだが、同じように考え試しに購入したUSB-Cオスコネクタを結線してみると通電すらしない。
しらべてみるとUSB-Cでは5.1kΩの抵抗をGNDと接続しないといけない、のだとか。
手持ちの抵抗を繋げてみると確かに動作した。
うまくいったので表面実装の抵抗を発注。作業が緻密になって目がしんどい。
我が家もそろそろビートの苗作り。実際は18日より作業予定だがハウスにて準備を行う。
我が家の散水機は去年改造してWifi接続とした。
赤丸のセンサーで緑丸のレール支柱を検知します。
ポールの数を入力することで途中で引き返すことが可能。
設定された往復数で終了させられます。散布終了後にLINEに通知することも可能。
1年ぶりに使うのですっかり忘れていました。使用するにはWifi環境が必要。
ウチのハウスにはWifi LTEルーターのAterm HT100LNを常駐させることになります。
使用しているモジュールはLCD付きのESP32。日本で買うのは高いですね。
ESP32-C3につなげるためにBluetoothのコントローラーをいくつか買って試しているのだが、
世に出回っているBluetoothコントローラーはいわゆるBluetoothClassicで作られており、
BLEなESP32-C3では繋げない。ESP-WROOM-32なら繋げるのだが巷で売られているのはサイズが大きい。
Blutooth | BLE HID | USB HID | 単価 | 備考 | |
ESP-WROOM-32 | Classic及びBLE(4.2) | ◯ | × | 1,000円程度 | でかい |
ESP32-C3 | Bluetooth 5.0 | ◯ | × | 1,100円程度 | |
ESP32-S3 | Bluetooth 5.0 | ◯ | ◯ | 1,500円程度 |
BluetoothClassicなGamePadを使うなら WROOM-32にするしかない。
ESP32をUSB HIDにするならS3一択。
それぞれ作ってみるしかない。
ちなみにダイソーシャッターはしっかりBLEで繋がる。classicでは無い。スリープ問題がなければこれが一番安くて小さくて良かったのだが。
「ポチトン」使用時に「文字入力が出来なくなります」とお問い合わせをいただきました。
これは「ポチトン」がandroidから物理キーボードとして認識され「文字入力は物理キーボードでしてね」となり、スクリーンキーボードが表示されなくなるために起こる現象です。
androidの設定を変えて(物理キーボードが繋がっていても)文字入力をスクリーンキーボードで行うよう設定変更が必要です。
「ポチトン」を繋いだ状態で設定変更を行います。
Powered by WordPress