チチは掘り終ったイモ畑にディスクをかけに行った。
ビートを掘るのもまだ早い。土合わせも終わった。
特にやることもないので種イモを選別することに。
春にもするのだが、ある程度分けておくと春が楽。
2013年10月31日
種イモ選別。
2013年10月30日
育苗土の土合わせ。
風も無く良い天気。
ビートの育苗土を合わせる。
マニアスプレッダに小盛りで一杯。これに、
BR181 10袋
コフナ 2袋
ピートモス 2袋
苦土生石灰 1袋
これで1町分がウチのレシピ。来年は5町2反までいかないくらいの面積なので
5町分に少し色をつけるくらいとした。
土場に置いておくのだが濡らしたくないのとできるだけ温かくしておきたいので、
ブルーシートの上にさらにビートのシートもかけておく
2013年10月29日
種イモ引き取り、イモ掘り終了。集会。
種イモの引き取り。
6:00に家を出て町内産のコナユキを2パック。
そのまま場所を移動して十勝産コナフブキを4パック。
自宅に戻りこれを下す。
張り切ってイモを掘ろうと思ったら、今日もチチが掘る宣言。
やれやれ、今日も後拾いとなった。
午前中で掘りとり、午後一杯をかけて後拾いも終了。
今日は澱原の集会があり残数の最終調整。
どうやら今年は豊作となっておりウチと何軒か以外はプラスのようだ。むむぅ。
地区内で120t強の枠が必要となり地区だけでのやり取りでは無理となった。
大豆の役員会も合わせて行われた。
畦間播種機の賃貸料やトラクターの借り上げ料について。
2013年10月28日
イモ出し、イモ掘り。
朝からイモを掘りとる。
トラックに半端にアスタルテが乗っかっているのでこれを1台作って出荷。
その後、コナフブキを出荷する。午前中に本日の予定台数は間に合わず、午後に1台出す。
さぁ、イモを掘ろうと思ったらチチ曰く「腰が痛くて後拾いができない。なのでオレが掘る」と。
そう言われたら従うしかなく、ワシは右手が痛いが後拾い。
明日は種イモを引き取りに行かねばならずトラックを空けておかねば。
無理して掘っても仕方ないので日没で終了。
2013年10月27日
2013年10月25日
2013年10月24日
掘り辛いアスタルテ。
朝よりハーベスターに給脂してイモ掘り。
今年初めて植えたアスタルテの反収はいかほど・・・・?
・・確かに収量はある。が、小粒でしかも茎離れが悪く落ちまくっている。それでも収量はある。
落ちているのは後拾いが大変。それ以前に掘り辛い。強制ローラーで固い茎が詰まってしまって何度も止まるハメに。
チョッパーをかけていなかったら絶望的だったな、これ。
来年も作るか?って言われたら5反位ならって感じ。日没を越えて18:00くらいまで掘ったがトラック5台しか掘れない。
2013年10月23日
大豆刈り、終了。
午前中にイモ出荷。25t。
午後、大豆刈り。
週末の雨前に終わらせようということなのか受け入れ水分が17%に変更された。
それを受けて残っている2軒2反、5反くらいを片付けることに。
ここに来てワシもオペレータとして復活。
実際のところ崖下の万年日陰のようなところは苦戦。
つっかけているウチに終わってしまったような面積だが。
日没までに全筆刈り取り終了。
2013年10月22日
緑肥を潰す。アスタルテにチョッパー。
秋小麦後の緑肥を3筆潰す。
今年共同で購入したチョッパーの威力。夏からしもバラバラ。気持ちが良い。
午後からはアスタルテにチョッパー。まぁ茎の青いこと。なんだか固いし。
1町2反くらいなのだが、早く走れない。