午前500ml2本を400Lで。速度50で2往復。
スクラムバンが納車される。
KLXはギリギリ積めない…かな?
2011年3月30日
2011年3月24日
webカメラ
2011年3月23日
フィットの車検、チチフィットの一時末梢
朝7:30出発。陸運には8:40着。
まず、自家用自動車協会にて印紙を購入。
重量税5,000円!手数料1,700円。(自動車の種別は小型)
予備検査場にて光軸の調整。2,100円。
陸運にて書類提出。
検査票になにやら気になる文字列が記入されている。検査後に偉い人からお話があるそうで。はて?
1.外観やら。
灯火類のチェック。 メータパネルの灯火・リアシートのシートベルトも確認された。ウォッシャー液も必要。
2.排ガス
自分でテスターを入れる。ガソリンとディーゼルで違うようだ。ガソリン用?は奥にある細~いモノ。
3.サイドスリップ
テスターの所までゆっくり前に進んでOK。
4.スピードメータ。
テスターの上でDレンジに入れて自分で40km/hを出さなければいけない。(札幌ではテスターが回ったはず)
40km/hでパッシングをする、だった。
5.そのまま光軸。ハイビームでね。
6.そのままブレーキ。
なぜか失敗。踏み込んでもきちんと止まっていないらしい。ピンチ。
1回目では結局X。
7.下回り。
ハンドルを左右に切ったりエンジンを切ったりするから乗っていなくてはダメ。
本来ならこれで終了なのだが、ブレーキでXがついたので隣のレーンでブレーキテスト。
両足で思い切り踏んでなんとか通った(通してもらった?)。
ただちにブレーキが効かなくなるわけではないが、エア抜きをせねばならぬな。
書類を提出してめでたく車検終了。
偉い人のお話はフィットの登録されている神奈川県が被災地とされており、猶予期間が伸びている旨。
2週間ほど有効期間が伸びた。被災地のことを考えると不謹慎だが、ワシとしては良かったコトである。
車検に要した費用
自賠責 23,170 (25ヶ月)
書類代 30
重量税 5,000
手数料 1,700
予備検 2,100
——————
32,000円!
まぁ、自分で可能な限り整備しているからの値段ですね。
半日はかかってるし。往復2時間分の燃料代と時間もあるし。
前回の車検より重量税が2,5000→5,000円というのも大きい。
エコカーでよかった。
さて、チチフィットの廃車(一時末梢)
結局のところ書類・印紙は住所変更の分と末梢登録の分が必要だった。
用紙代 30×2
印紙代 350×2
住民票 200
印鑑証明 500
————–
1,460円。ナンバープレートも前後返すのだ。
なんとか車検は通したが、ブレーキは後日、点検しなければ。
2011年3月22日
フィット車検用整備
午前。
車検とチチフィット一時抹消のための書類入手。
自賠責が4月より上がるため、新料金で24カ月よりも、旧料金で25カ月のほうが安い。
本来重複してはいけないものなので、解約の必要があり還付請求もできるそうだ。
午後。
フィットの車検のための整備。
特に問題となる個所はない。
リアのブレーキについて。
シューを確認するためにはリヤホイールハブよりハウジングを外す必要がある。
これは、2本のボルト用穴に適当なボルトを突っ込めば外せる。
わざわざプーラーを使用する必要はない。
夜は書類書き。
必要な書類は前回入手したものをコピー。重量税・記録簿。
コピーできないものは前回予備で買っておいたもの+釧路で購入したものがある。
釧路で購入したものは専用ではなく、面倒だったので前回買って置いたものを使用。
重量税の算出でびっくり。GD1(1000kg)は75%減免で重量税がなんと5,000円。
ちょっと信じられなくてネットで確認に時間がかかった。
前回は25,200円だったから5分の1になった。エコカー万歳。
2011年3月21日
タチガレン灌注
突然の発芽でなよってしまった苗だが、発芽初期に投与するタチガレンを灌注。
余り暑くなるとヤケてしまうので朝のうち、曇りが望ましい。今日は午後から晴れてしまったが。
400Lの水槽に100mlx4を投入。(1000倍)
ペーパーポットの面積は116cmx29cmで約0.33m2。362冊で約122m2。
1m2あたり3Lなら122×3=366Lで良いのだが400Lで調合。
ポールがあるため水だけの場合の灌水よりも高さが高くなり、再度の幅がギリギリ。
チチが伴奏することに。
ポンプを使用してレールを走らせるが畑灌のバルブ直より圧力がないため、スピード25で2往復となった。
最後の復路で残を調整して余らないように若干のスピード調整が必要。
次回はスピード50で1往復でも良いな、と。
2011年3月20日
発芽確認
所用があり14:00頃に出社。
カメラをいじっていると、チチがシルバをはがして大声。
「発芽しちゃってる!ヤバイ!モヤシだ!」と。
ワシもすっかり油断していたのだが、このところの好天気で気温が高くなり一斉に発芽してしまったようだ。
10:00頃はまだ確認できなかったそうだが、午後に一斉に発芽してしまった。
なにがヤバイのかというとシルバがかかっていると暗闇のなかで成長してしまうこと。
本来であれば芽がでるかでないかの状態でシルバをはがし、日光にあててずんぐり・しっかりした苗を作らねばならない。
ひょろひょろしたモヤシではイカンのである。すぐに枯れてしまう。これからの温度管理が重要となる。
とはいえ、なってしまったものは仕方ない。日没ぎりぎりまでシルバをはがした状態ですごす。
翌朝も日が昇ったらすぐにシルバをはがす必要がある。
当然夜はサーモスタットでのジェットヒータを焚き、シバレないようにする。
苗がしっかりするまではこれの繰り返しである。
それにしても発芽が遅いといわれていたパピリカのほうが緑が濃いな。遅いというのはウソではないか?
2011年3月17日
カメラの設置
灌水したら温度が下がらない・上がらない用に管理。
Webカメラを設置してみた。が、無線LANの調子があまりよろしくない・・・・。
本格運用にはまだテストが必要だな。
2011年3月16日
灌水
使用済みとなった融雪機を次の人に廻す。
午前に実施。
去年同様目盛25で4往復。
が、ハウス無いの床土が乾いていたのか、チチの経験による判断で
早めに目盛50で1往復。
午後
カコムにポールを渡し、ドーム状にシルバで覆う。
サイドにビニールを張り3重とする。
北側の出入り口にビニールで仕切りを作る。
2011年3月15日
2011年3月14日
ポット作業終了
午前にて終了。
当初チチその他の予想では「だいぶ土が余るのではないか?」と思われていたが、
結果的に土で+2冊分。上出来である。
トータルで362冊分の苗を作成。
午後、周りのカコムの設置・杭打ちなど。
19:00 選挙活動。