秋小麦にチルト2000倍、スミチオン1000倍。
春小麦にチルト2000倍、ゲットアウト3000倍。
春小畑。
FAXがきてここんところの低温・湿潤でうどんこ病の発生がみられる圃場があるとのこと。
出穂揃いまであと少し、開花始めはまだ、の状況で少し早いのだが、春小畑にシルバキュア2000倍を防除。
その後、甜菜畑の根際防除続きを行い終了。
すでに成長してしまったアカザやタデは発見してしまっているので今年は草取りをしなくても良いことにはならなそう。
選挙で忙しく、ブログの更新をしていなかった。
まとめ
春小 22日、23日で播種終る。自家種の種子消毒にはベンレートTコートを使用。
甜菜苗 タチガレン、バリダシンを苗床灌注している。
秋小追肥 前大豆北()尿素20kg/10a+硫安20kg/10a、前大豆畑 尿素20kg/10a、、大豆南 硫安20kg/10a。け畑 硫安 30kg/10a。
種イモ選別は1日で終了。昨年秋の手間が実を結ぶ。9パレットくらいだが、足りるか?
朝から春小畑にロータリー。ディスク後でわかりづらいが沢山芽が出ている。
午後からは昨日草取りをしていたチチが、「コナユキ畑に疫病がでているぞ」と。
確認はしてみた。ん〜勘違いかなぁ、と思われる。まぁどのみち明日は防除予定だったので1日早める。
コナユキ畑にはランマン。コナフブキ畑はリライアブル。
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