11:00開始で講習2日目、実技。
各種調整箇所の確認を行い、12:00に終了。
ニューホのCXにはリフターが無い。リールがテーブルよりも下(マイナス)になることでリフターいらず。
講習終了後、某地区でジャガイモの疫病が発生したとか、しないとか。ウチも防除をせねば。
16:00の歯科。
治療した歯が化膿しているということで、かぶせている上ものを外して消毒。何日かかかりそう。
17:00実家に出勤。イモの防除のためにスプレイヤーに残っていたシルバキュア少々を
春小に散布して空にする。
水を入れて洗い、噴口を赤から茶に。コンピュータの設定を変える。
スアースを横から下に、車ガタの噴口からも散布するようにする。
・・・・エアコンのファンが回らない。単なる接触不良か?
2010年6月30日
2010年6月29日
春小麦防除
8:00出勤。
風がすこし強い(6m)が、残る小さい春小の防除。
シルバキュアの残量が200mlしかなかったため(必要量700)、足りない分はストロビーで代用。
グラミン300ml弱、シルバキュア200ml、ストロビー500mlで調合。
10:00で防除終了。
午後はコンバインの講習会があるのでそれに出る予定。
・・・左奥歯の治療した歯が痛い。明日の16:00に地元の歯科を予約。
2010年6月28日
春小麦、防除
9:00、エアコンの調子の悪い66を、Yボデーへ。ガスを充填してもらう。
10:30副業。
16:00生育の早い南側の春小麦に1回目の防除。
シルバキュア、グラミンを使用。
2010年6月27日
秋小麦防除2回目
午前。
残る2圃場に防除2回目。
ベフラン、グラミン使用。
生育が順調ということで尿素は混ぜない。
暑い。外気は30度を越える。
最初のうちはエアコンも調子良く効いていたのだが、効きが悪くなってきて最後は熱風しか出てこない・・・。
防除の時はドアも窓も締め切っての作業で汗がダラダラ。
外の方が風が動く分、涼しいくらい。
午前で終わらせ、午後は副業。
2010年6月26日
大豆畑でのイモ掘り。小麦防除2回目。
すごく暑かった。今年初めての30度越え。
7:00から昨日の続きで大豆畑の野良イモ掘り。が、暑くてひどい所だけを終わらせて9:00で終了~。
で、小麦の2回目の防除なのだが、あっちの圃場では尿素を混ぜて散布したいので
この暑さだとヤケてしまう恐れがあるので夕方に散布することにする。
16:00。
昨日壊したウィンカーを取り付ける。
やや温度も下がって来たので、イモ掘りをするというヨメにそっちは任せて小麦防除。
ベフラン1,000倍。展着剤のグラミンを1000Lに対して200ml。
それに1000Lで10kgくらいの尿素を混ぜる。
ホクシンの圃場なのだが、西日に光る春小の穂がちらほら。刈らねばなるまい・・・。
2010年6月25日
大豆畑のイモ掘り。
昨日の雨で午前は圃場に入れないだろうと。
9:30に出勤。
ハハが大豆畑でイモ掘りをしている。
ウチでは去年、農業試験場の要請で新品種である北育13号というイモを植えていた。
これはシストセンチュウに抵抗性があり、ゆくゆくはコナフブキに代わる品種となるそうだ。
が、このイモが粒の小さいのが多くかつ身離れも良いため、収穫時にとりこぼした小粒のイモが翌年出てきてしまうと。
これまでの品種よりもその傾向が強い。
試験場で野良イモの調査に来ると言っていたのだが、なかなかやってこないので農協の担当にTEL。
慌ててやってきて、「こんなに出ているとは・・・」と愕然としている。
確かにここ4・5日くらいでブワーッと出てきた感はあった。
午後。
農協+農業試験場=6人?で試験用のイモ掘りをしている。
ウチではヨメも参加して4人でのイモ掘り。さながら大農場のような人の多さ。
が、17:30までかかって掘ってもまだ残っている。残は明日。
明日の小麦防除のためにスプレイヤーを装着。
・・・またウィンカーを破損してしまった・・・・。
2010年6月24日
コンバイン整備
8:00集合でコンバイン整備。
集団では3台のコンバインを所有している。
8人のオペレータが集まり、コンバインの整備を行う。
ワシの担当はCLAAS MEGA。機長、総機長に教えてもらいながらのオイル交換。
エンジンオイルドレンは右後方ホース。
およそ18Lのオイル。
テーブル、ステアリングなどの油圧用オイルの交換。およそ9L入る。
前後HST用のオイル交換。6.5Lくらい。
その他、エアコン用のフィルター。2年に一度で交換。
グリースガンによるグリスアップ。
見落としがちなテーブルには複数。コックピット裏も。
昼は自宅に戻る。
コンバイン車庫の清掃。不要な鉄くず、空き缶、などなどの整理。
17:00くらいには終了。18:30まで休憩室でダベる。
大豆の畑に草がひどいという人。->大豆用バサグランを試してみれば?
幸いウチはパワーガイザーが効いたのか、野良イモはひどいが草はほぼ無い。
新しいトラクタの話し、CASEが良い。ニューホはスーパーステアが良い(燃費は悪い)。
などなど
2010年6月23日
カルチ終了。
午後から雨の予報。
副業もやらなければならない、ということでいつもより30分早く出勤。
午前のうちに、実家裏の甜菜畑のカルチを終了させる。
土場など障害物がある場合には頭を使って要領良く回らないと、
せっかくかけた畝をふむことになる、電柱のまわりがぐちゃぐちゃになる・・・。
予報どおりの雨。帰りは雨にあたる。
2010年6月22日
カルチをいれる。
昨日はたいした雨にならなかったが、今日は朝から微妙な天気。
8:00出勤。カルチをいれることに。
昨日はたいした雨にならなかったが、今日は朝から微妙な天気。
8:00出勤。カルチをいれることに。
まずは小さな畑。
カルチなので本返し縫いの用に4本づつ仕上げて行く。
坂がある場合、上りで間を通れるように下からスタート。
最初はセッティングしながら。午前で終了。
チチは背負いで大きい畑の新畑に除草剤散布。
午後、今にも雨が降りそうだがなんとか大きい畑のカルチを終了させる。
2010年6月21日
カルチの準備
今日は雨の予報で副業をする予定だったが、曇り。
9:00にチチから入電。「ビートが大きくなっていてカルチを入れづらくなる。」
と、いうことで明日すぐにでも作業をしたいため、カルチの準備。
本当は「3日後雨が降るであろう晴れの日」に入れたいのだが。
(圃場に作成された除草剤の被膜を落ち着かせたい)
待っていると大きくなりすぎてしまう。
深耕のため、4駆の66を使いたい。なのでスプレイヤーを下ろしてカルチを装着。
給脂。エアーチェック。
トラクタの窓レバーが破損したので修理。
ボルトが折れてしまっているのでドリルでネジ穴を掘り、タップを使ってネジ山を作成。
皿ネジが大きい皿のものしかなく、これもグラインダーで削って合わせる。
ネジロック剤を使用して締め込む。
てなことをしていると昼。
帰りがてらカルチを守るためにある安全ボルトを鉄工所で購入。
午後は副業。