pinewell's farmer blog 農業と電子工作、ソフトウェア、バイク、車

2012年6月21日

DAXのレストア

Filed under: 作況調査,農業機械 — pinewell @ 10:59 AM

ウチにはずーっとホンダ、DAXがあった。

ワシ的には小2のころに初めて乗った思い出のバイクである。もちろん畑&自宅敷地内&親戚宅の私道?だと思う。

今は乗られることもなく、残念な事にナンバーも返納され、ワシのバイク小屋にしまっていた。

去年、50ccスクーターPALが親戚宅に請われてもらわれて行った。(これもワシが16の頃に乗っていたモノだったのだが)

PALはちょいちょいハハが畑に乗って行っていたものだったのだが去年は特に不便にも感じなかったのだが。

今年の6月に入り、暖かくなってくるとハハが「畑にちょいと行ける乗り物が欲しい、ダックスを直して」とリクエストがあり

レストアすることになった。

今、改めて調べてみるとウチにあるダックスはフレームナンバーにより、ここで調べるとST50K1-5であるようだ。

K1-5のホワイトダックスのバリエーション。なので白に花柄シート。

1972年式。ワシより年上。実に40年前の代物だった。

チチが当時、町の整備屋さんに「型落ちだが限定車である、買っておけ」と言われて購入したそうだ。

ざっと外観を見る限り年式相応の錆がでているが、シートは色褪せはあるものの破れは無く程度は良い。

何年か前にマフラーが錆で腐食していたそうで、チチが溶接をしたと。それ以降は乗られず。5年は車庫で放置状態かと。

バッテリーは外れた状態。これが後々苦労することに。

安易に考えていたのですよ。とりあえず燃料を入れ替えてキックすればかかるだろうと。

無理でした。ウンともスンとも言わない。挙句、キャブから燃料がポタポタ。

といことで、キャブを外して・・・と、思ったらエアクリーナーのスポンジがボロボロ。

本当は湿式なのだろうが、NSR250Rで使った余りが合ったのでデイトナの汎用エアクリを適当に切って装着。

キャブをバラしてみると、見慣れたプラスチックのフロートではなく何やら金属?チチ曰く「真鍮」。

フロートバルブに若干の段付きがあったがフロート側でわずかに調整してオーバーフローは解消。

再びキックもエンジン掛からず・・・・。

なにせプラグが点火していない。古いバイクにありがちなポイント調整をすることに。

フライホイールを外して、ポイントを耐水ペーパーでチャッチャッと磨く。で、キックしてみるとポイントからわずかに火花が見える。

ポイントはOK、と。しかしプラグには火が来ない。プラグを変えても来ない。

では?ネットで検索するとコンデンサも怪しい。で、購入した整備屋さんに相談。

「新品は無いが、いくつか取っておいたモノがある」ということで何のものか不明なコンデンサをいくつか預かった。

自宅に戻り、コンデンサ容量も測定できるテスターで計測。形状が似ていて、400(だったかな?)の値のモノをチョイスして半田コテを用いて交換。

外したコンデンサは確かに測定できない=壊れている状態でした。で、再びキック。

・・・かかりません。

さて、ではイグニッションコイルか、と。ざっと見回してみてもイグニッションコイルは見当たりません。

どこに・・・?配線を手繰ってみるとシート下の燃料タンク、さらにその下のようです。げ。めんどくせ。

シートを外し、燃料タンクを外してイグニッションコイルを確認。

が、外そうにも10mmのスパナが入らない。ストロークが無さすぎ。どうやって外せと?

どうやら組み立て時はイグニッションコイルを装着してからエンジンを載せるようで。

エンジンを降ろせと?さすがに面倒。

時間はかかるが、狭い場所に手を突っ込んで短いストロークでイライラしながら外しましたよ。

で、手持ちのイグニッションコイル(NSRのモノ)に変えてキック。

やはり火が出ない。まぁ、6Vダックスに12Vのイグニッションコイルが正常に動作するか?と言う気はするのだが。

ここで悩んだ。イグニッションコイルとコンデンサの間に問題がある?

ネットで検索する。配線図が探せたのでじっくり見る。

バッテリーのカプラーに妙な配線が・・・。プラスとマイナスは分かる。この黒って結線されてるの?

試しに結線した状態でキックすると確かに火が出る!!

なんてこった。バッテリーを外した状態=カプラーごと外れている=黒が結線されていない=イグニッションコイルに結線されていない、と。

実際ショックだったねぇ。まとめて書いているから1日で終わったようですが、ここまで3日はかかってるね。

出かけていたチチ曰く「バッテリーは配線ごと保管していたわ、そういえば」だって。これでさらに疲れが増しましたよ、えぇ。

とりあえず、エンジンが掛かり動くようになった。オイルも交換済み。次は保安部品の話。

 

 

2012年6月19日

スプレイヤーに葉避け。

Filed under: 秋播き小麦,農業機械 — pinewell @ 7:00 PM

天気は良いが風が強い。

ダックスで圃場調査に。去年は21日に秋小防除したが、今年は少し遅れているよう。

まぁ、暑いと思う日が殆どなかったような気がするからさもあらん。

とはいえ、スプレイヤーに葉避けを装着。グラミンを資材から調達で準備は万端。

2012年6月17日

岩見沢へ

Filed under: 作況調査,農業機械 — pinewell @ 11:30 PM

朝から雨の予報。今日は1日全道的に雨降りのようだ。

農作業は休み、と言うことでハイラックスで岩見沢へ。

目的はFZR250の回収。念のため一泊の用意もしたが、結局日帰りを強行。

13:00会社の元同僚宅で待ち合わせだったで9:00に出発。

11:00頃に仕事の都合で15:00に変更。なので高速を使わず下道で。

15:00に岩見沢着、懐かしのFZRを積み込みジャスコ?イオン?でヨメは買い物。ワシは休憩。

18:00前に岩見沢を出、23:30頃に自宅着。終始雨の道のりでした。

このFZRは2003年にワシが買って、その後元同僚に売って、再びワシの所へ。

同僚に売った時、すでにエンジンオイルが減る症状が出ていた。今回エンジンを載せ替えて見ようと計画中。

とりあえずガレージができるまではバイク小屋に収納。

2012年6月16日

ガレージの工事開始。

Filed under: 農業機械 — pinewell @ 7:00 PM

今日からガレージの工事が開始。

ウチの南側にコンクリートを打って建てる。天候にもよるが工期は6日。

2012年6月12日

8210、6810

Filed under: 農業機械 — pinewell @ 10:58 AM

今日も朝からドンよりで気温も低い。

8210のエアクリーナー(内側)を交換。

8210、6810のキャビンのフィルターを交換。

2012年6月11日

環境保全での新チョッパー

Filed under: 農業機械 — pinewell @ 7:00 PM

今日は朝から小雨が降る。

10:00、副会長宅で新チョッパーの納品があった。

参加者は役員4名+オペレータ(予定)。

ユニックでくるだろうとの予想に反してディーラーからは新しいトラクターに装着して納品された。

新しいトラクターは確かに良さそうだ。ウチの面積ではまだまだ不要だとも思うが。

さて、新チョッパー(オフセットシュレッダー)の注意点。

・搬送・装着時のピンがあり、搬送はともかく装着時にはピンを横位置に差した方がステーがぐらつかず便利。

・だが、使用時にはずし忘れると壊すことになる。

・ベルトの張り調整は6mm~8mm。

・ギアボックスのオイルは1.5L。2年に1回程度の交換で充分。

・ジョイントの長さとロアリンクの都合により、トラクターによっては装着不可、もしくはすべて縮めることができないかも。

・ハンマーナイフの価格は1枚2,990円。16枚使用。

・チョッパーの調整で刈高を調整できるが、面倒なのでトップリンクを伸ばせば高く刈ることができる。

・PTO=540回転。

・初回使用後はハンマーナイフの緩みを点検すること。

そんなところ。

 

2012年6月1日

天気悪い。スプレイヤーの改良。

Filed under: 農業機械 — pinewell @ 5:39 PM

今日は朝から甜菜畑の除草剤をやろうと思っていたのだが、

昨日とはガラリと変わって朝からガスっていて寒い。ので中止。

昨日、資材に頼んでいた異径金具が届いたと連絡があった。

スワース噴口をセンターの両端に付けようと。スワース噴口は昨日トーヨーノーキでゲット。

取り付けようと思ったら径が手持ちの金具では合わないので頼んでいた物。

例えば32*3+5=101本の畝の圃場で、

まともに1往復で64本、まともに往路で32本、残り5本になってしまい中途半端。

これをまともに往復32本、往路でセンターと左翼で18本。復路でセンターと左翼18本でも1本足りない。

このときにセンターの右端に付けたスワースで復路をセンター+スワースで5本かけられるようになれば解決。

スワース噴口は1つ5,000円を越える。異径金具で+500円。まぁそれだけの価値はあるかと。

これまで除草剤はスワースを使うためにあえて竿の先を圃場の端にあわせていたが、これがあると圃場の端はこれで対応することもできる。

麦なんかでは圃場の端を歩けばタイヤ1本分潰さなくても済む。

スワース噴口

スワース噴口

センターの右端に装着。

新旧スワース

2012年5月15日

スプレイヤーの整備

Filed under: 農業機械 — pinewell @ 7:00 PM

今日は朝から曇り。

結局天気は1日しか保たず、イモ捲きは進まず。

スプレイヤーを整備。左シリンダーのオイルシールがアウターから外れてしまっていた。

シール自体は問題なさそうなのでこれをアウターにはめ込む。

バイク用のフォークシールプッシャーがあったので若干径は合わないが、これが使えた。

2012年4月28日

8210オイル・エレメント交換、施肥

Filed under: てんさい,秋播き小麦,農業機械 — pinewell @ 7:27 PM

昨日の夜中に降り出した雨は結構な量で、畑には入れず。

8210のオイル交換とエレメントの交換を実施。

オイルを抜くと出るわ出るわ。空だったペール缶がいっぱいになるかと思うほどの排油。

エレメントのでかさも納得。16Lのオイルを入れて交換終了。

午後、昨日の続きから甜菜圃場の施肥を開始。

249のメモリは60kg/10a。チリ硝石は8~9kg/10aのあたり。匂わす程度。

240a圃場の枕なし、でおおよそ500kgx2+100kgもないかな?だいたい予定通りの施肥量となった。

18:00日没近くまでかかる。孫畝にはならなかったが、北っ側の一番端は植えるのも掘るのも苦労しそう。

戻り、灌水。おおよそ1冊あたり5Lとなるだろうくらい。メモリ25で2往復。ハウスに残っている苗の3分の1くらい。

明日は朝から苗取りといよいよ移植、かな。

チチは今日、自宅南の甜菜予定圃場のロータリー。それに63に移植機を付けたので配線周りを調整していたようだ。

夕方、自宅前南側の秋小圃場に追肥。のっそりと。

2012年4月27日

苗を外にだす、施肥、8210復活。

Filed under: てんさい,農業機械 — pinewell @ 7:27 PM

朝、風が強くて施肥は中止。

育ちすぎるだろう苗をハウス外に出す。60冊くらいかな?

午後、風がやんだので施肥開始。自宅から見て最南端の圃場に南側から。

枕に空畝を切って、本畝へ。53のミッションは3-4で1500回転に行かない程度。

施肥機のメモリをかくかくしかじかで、よく確認できず、最初の5往復をN249、1袋/10a入らないくらいになってしまった。

40畝が肥料が足りない状態になってしまった。その後、メモリを60kg/10aに。チリ硝石は8~9kg/10a。これで予定通りの値となる。

南側2町4反の8割を終え、日没終了。

自宅に戻り、灌水。残っている3分の1の苗に1冊5L程度となるか?25で2往復。

明日は残りの施肥と自宅南側の施肥を終わらせたい、が。夜中に雨が降る予報。

チチは8210が直ってきたので午後に自宅南の圃場にソイルをいれていた。その後、ロータリーを外周で日没。

8210はダイオードを換えるだけで直ったようで高額な修理費用はかからなかった。よかった~。

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