春小跡にロータリー。これは来月秋小を播くため。
その前に畑に残っている春小を発芽させ除草剤を散布するため。
6:00より。
あまっていたストロビーを2,000倍で。
それにスミチオンを1,500倍。
尿素を10kg/1000L。
グラミンを300ml/1000Lで。
9:00ごろには終わったのだが、午後から結構な勢いで降雨。
とりあえずは乾いただろうからヨシとする。
・・・てか、ストロビーで大丈夫か?という不安がある。経過をみてヤバそうなら早めにチルトが必要か?
ようやく設定が終わったので自分用にメモ。
要件:送られてきたFAXを印刷。
PDFファイルにして指定されたメールへ添付して送信。
さらにメール本文には同PDFファイルへのURLを記述。
農協からの連絡は基本FAXで送られてくる。
まぁこれを変えてほしいのが山々なのだが、農協としてはFAXとemailとなると手段が増えて面倒なのであろう。
すべてemailに移行できれば良いのだが、現実的ではない。
emailにすればFAXの送信代は安くなるのだろうがそれでもFAXとemailの併用はイヤなんだろうな。
こっちとしては送られてきたFAXの「紙」の始末が面倒。
いっそ印刷しないですべてPDFにしてしまっても・・・と思ったが、「紙」が必要な御仁もいるので、
とりあえず印刷はすることにした。
一番の問題は「紙」の紛失。「あのFAXはドコにいった?」というのが結構ある。今は特に実家(職場)と
自宅を行き来しているので「あっちにあるだろう・・」と思っていたら自宅に持ち帰っていたとか。
あと捨ててよいものかそうでないかの判断が面倒。ファイルにしておけば全て捨てても良くなる。
これらを解決するための要件。
ハードウェア的に必要なもの
モデム(外付けモデム)、squeeze化されたLS-GL、USB-シリアル変換、レーザープリンター。
モデムはオークションにてジャンク品を購入。AIWA製 PV-BF5606。
linuxで使用できるであろうUSBモデムも購入したのだが、x86-32bit環境でしか動かせそうになく断念。
ソースがあっても関連したライブラリにソースが無くarmel用には使えなかった。
LS-GLは電源部のコンデンサがイカれたジャンクがヤフオクで出品されているのでこれを購入、修理。
USB-シリアルは秋月通商で買っていたものを使用。PL-2303の石が乗っかっていればほぼ使える。
レーザープリンターは激安IPSiO SP 4000。インクジェットではコストがかかってしょうがないので。
続く
20kg袋
チリ硝石 20袋
粒状苦土生石灰 6袋
BR181 56袋
ピートモス(A) 12袋
S039 130袋(残40袋)
フレコンパック (排出口 無)
硫安(粒) 4袋
第2リンアン 8袋
フレコンパック (排出口 有)
N249 9袋 (残2無いくらい)
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